学生はいくらまでお金を借りれるの?

学生っていくらまでならお金を借りれるの?

『借りれるのは、年収の3分の1まで!』

 

消費者金融や銀行カードローンなどでお金を借りようと思った時に気になるのは、
学生なら「一体いくらまでなら借りることができるの?」というところ。

 

一般的に学生でも以下の2つの条件を満たせば、

 

@20歳以上
Aアルバイトなどの安定収入がある。

 

年収の3分の1までは借り入れることが可能です。
これは総量規制という法律で決められています。

 

 

たとえば、毎月のアルバイト収入が
5万円であれば年収が60万円なので、
20万円までなら借り入れることが可能です。

 

 

とはいえ、これはあくまで借り入れ可能な最大値。

 

 

実際には、申込者の年収や職業、過去の信用情報などに基づいて
審査時に総合的に判断され、これより低い限度額しか許されないケースも多々あります。

 

 

ここでは、その借り入れ可能な限度額がどうやって決まるのか?
その条件をみていきましょう。

 

 

限度額はこれで決まる!

 

返済能力

 

いくらのお金を借りれるのか?利用限度額に最も影響するのが、
あなたの返済能力です。

 

お金を貸す側の金融機関からすれば、
貸したお金が返ってこないとビジネスになりません。

 

そのため、あなたの年収や職業、勤続年数などの様々な情報をみられて、
「この人は本当に借りたお金を返済する能力があるのか?」を判断されます。

 

基本的に年収が高いと返済能力は高くなりますが、
職業なども重要視されています。

 

たとえば、水商売などは離職率も高く、
月によって収入も異なるため、

 

大手企業や公務員勤めの人と比べると、返済能力が低いと判断される傾向にあります。
つまり、同じ年収であっても職業などによっても限度額は変わってくるということです。

 

学生は基本的にアルバイトがほとんどなのでこの差はあまりないですが、
アルバイトでも勤続年数が長いと有利に働く可能性も高くなる傾向にあります。

 

 

 

 

信用情報

 

「過去の借金の返済履歴」などの信用情報も重要です!

 

これまでに借り入れを行ったことがある場合は、その返済実績。
ない人でもスマホの分割代金、クレジットカードの引き落としなど。
直近数ヶ月で滞納があったりすると、審査に響く可能性が高いです。

 

また、これらの支払いをしっかりとしていても、
初めてお金を借りる際は、年収の3分の1ぎりぎりまで
借り入れできないケースもあります。

 

お金を貸す側の金融機関も、
「お金をきちんと返してくれるのか?」というところを一番大事にしているので、
過去に実績がないはじめての借り入れなどの場合は、
そこまで大きな金額を融資してくれないこともあると覚えておきましょう。

 

 

よくある質問

 

学生でも50万以上を借り入れることは可能?

学生でもどうしても大きな金額を借りたい場合もありますよね。
そんなときでも、年収の3分の1以内であれば、
50万円以上といった金額を借りることは可能です。

 

ただし、50万円以上の借り入れを行う場合は、
ほとんどの消費者金融や銀行カードローンで
収入証明書の提出が必要です。

 

具体的には、直近2ヶ月ほどの給与明細の提出を求められることが多いので、
50万以上の金額は借り入れたい場合は、用意できるようにしておきましょう。

 

総量規制ってどういう法律?

 

総量規制とは「貸金業法」によって定められた借入金額の上限のことで、
簡単にいうと「キャッシングできる金額は年収の3分の1までですよ!」
という規定のことです。

 

これは、過去に借金を抱えすぎて返済できなくなる「多重債務者」が増加したため、
「債務者を守る」という意味で作られました。

 

思ったより低い金額しか借りれなかった。

もっと借りたい時はどうすれば?

増額申請という手もある!

 

はじめてのキャッシングなどでは、社会的信用がないため、
年収の3分の1まで満額借りれないケースも多々あります。

 

しかし、半年ほど滞りなく返済を続けていると、
「この人はちゃんとお金を返してくれる人だ」と社会的な信用が高まり、
限度額をあげてくれる可能性もあります。

 

これを増額といいます。

 

とはいえ、増額は半年間ほど返済実績がないと難しいです。
そのため、今すぐより多くのお金を借りたい場合には、むいてないでしょう。